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大画面テレビいっぱいに、もっと綺

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http://shop.tsukumo.co.jp/special.php?id=060318e リビングの大画面テレビにPCを接続してゲームやDVD、ストリーミング放送などのメディアコンテンツを楽しむための手段として、ダウンスキャンコンバータ、テレビに搭載されているコンポジットビデオ、Sビデオ、コンポーネントビデオ、D端子や、アナログRGB、DVIなどがあります。 しかし、文字がにじんでしまったり、解像度が限られてしまって、ワイドテレビでは横に引き伸ばされてしまったり、両端が黒い画面になってしまったり・・・。 大画面テレビいっぱいに、もっと綺麗にデスクトップを表示できないものだろうか・・・。 そこで注目されているのが、PLAYSTATION(R)3で搭載が発表され、次世代のデジタルインターフェースとして期待がかかる「HDMI」。最近はこの「HDMI」を搭載した大画面テレビがお手頃価格で購入できるようになり、AVマニアの方やPCマニアの方にも熱い注目を浴びています。 そこでツクモ電機では、実際にPCと大画面テレビ(フルHD:解像度1920×1080)を「HDMI」端子で接続、フルスクリーンで表示できるか、検証を行なってみました。 HDMI(High-Definition Multimedia Interface)とは パソコンとディスプレイの接続に使われている「DVI」。その「DVI」を拡張した家電向けのデジタル映像&音声入出力インターフェース規格が「HDMI」です。「HDMI」は映像と音声を1本のケーブルでデジタル伝送できるので、取り回しやすく、高精細映像も劣化なく転送できる利点があります。次世代のデジタルインターフェースとして今最も期待されています。 フルHD(フルスペックハイビジョン)とは 横1920×縦1080画素のハイビジョン信号(1080i)をそのまま再現できることを指します。 フルスペックハイビジョンに対応した製品なら、デジタルハイビジョン放送のデータをそのままのクオリティで再生することが出来ます。 今回使用するテレビはフルスペックハイビジョンに対応した製品です。
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