気になる情報館

アフィリ 物販 SOHO 在宅ワーク 馬券術 投資法、巷に溢れる実用情報からあやしいものまで厳選発信。 その他生活情報全般、バカ・脱力・PC・METALネタ、お色気new、大人情報などなど

参加人口減少 ▲レジャー白書2014発表 パチンコ参加人口は大台割れの970万人






















blog7-7-7 さんのブログが更新されました。

ブログタイトル: 常時山本
記事タイトル: 参加人口減少

▼ブログを見る
http://ameblo.jp/blog7-7-7/entry-11904787733.html

877 名前:( ´∀`)ノ7777さん[sage] 投稿日:2014/08/03(日) 14:27:10.07
ID:7LpwnPHg0
145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2014/08/03(日) 10:34:19.97
ID:kF3Z3CcC
もうパチ屋なんて、選りすぐりのクズしか残ってないからな・・・
そういうガチクズの居残り組から、どれだけ絞り抜くかが業界のキーポイント。

http://juggler-peka.net/wp-content/uploads/2012/12/5b2b7556beb87d1a2062381faa84d727.jpg

☆('-^ )/

878 名前:( ´∀`)ノ7777さん[] 投稿日:2014/08/04(月) 18:48:29.63
ID:/VtBjgeWi
遊戯人口1000万割れだってよ

879 名前:( ´∀`)ノ7777さん[sage] 投稿日:2014/08/04(月) 18:49:35.39
ID:viIhHr0c0
10662

880 名前:( ´∀`)ノ7777さん[] 投稿日:2014/08/04(月) 19:35:18.04
ID:L/R86KK60
遊戯人口は減り続けてるのに、業界の売上は落ちてるとはいえ何年経っても緩やかなんだよな
これを理解できないのが、未だにパチンコやってる馬鹿

881 名前:( ´∀`)ノ7777さん[] 投稿日:2014/08/04(月) 19:53:08.74
ID:aWUwtl3A0
いかに一人のバカ、依存症、養分からこれでもかってほど
絞り取ってるってことだろ?

そんなの承知の上で依存症は
突き進んでるんだと思うよwww

いや、そんなこと気がついても無いか?www

まあ、どうでもいいやwww

☆('-^ )/

889 名前:( ´∀`)ノ7777さん[] 投稿日:2014/08/05(火) 03:44:29.57
ID:G4/GAMZPO
>>882
2013年の参加人口が970万人というのは相当な落ち込みだね!
売上高の方はどうなんでしょうか?
17兆円くらいとかなんでしょうかね?
ピーク時の95年の半分近くまで落ちてるのは、素晴らしい事です!

890 名前:穴埋め[sage] 投稿日:2014/08/05(火) 04:11:21.58 ID:YLmCtKps0
パチンコ業界推移
     参加人口  売上額 平均活動回数
1995年 2,900万人  30.9兆  23.7
1996年 2,760万人  30.1兆  22.5
1997年 2,310万人  28.4兆  23.3
1998年 1,980万人  28.1兆  25.5
1999年 1,860万人  28.5兆  24.6
2000年 2,020万人  28.7兆  23.9
2001年 1,930万人  27.8兆  25.6
2002年 2,170万人  29.2兆  25.5
2003年 1,740万人  29.6兆  26.8
2004年 1,790万人  29.5兆  27.5
2005年 1,710万人  28.7兆  23.6
2006年 1,660万人  27.5兆  28.1
2007年 1,450万人  22.9兆  25.6
2008年 1,580万人  21.7兆  29.6
2009年 1,720万人  21.1兆  20.4
2010年 1,670万人  19.4兆  19.9
2011年 1,260万人  18.9兆  27.8
2012年 1,110万人  19.1兆  27.4
2013年  970万人  18.8兆  27.5

891 名前:( ´∀`)ノ7777さん[sage] 投稿日:2014/08/05(火) 09:25:03.23
ID:fPKs/HhR0
レジャー白書2014発表 パチンコ参加人口は大台割れの970万人
http://www.yugitsushin.jp/news/17717/

公益財団法人 日本生産性本部は8月4日、レジャー白書2014を発表し、2013年におけるパチンコ参加人口は前の年から140
万人減った970万人だったことを明らかにした。

レジャー白書におけるパチンコ参加人口は、2011年に410万人の大幅減で1,260万人になり、統計をとって以来の最低値を記
録。翌12年にはさらに150万人減の1,110万人に落ち込んだのに続き、今回、大台を割って3年連続で最低値を更新した。約
3,000万人の参加人口があった昭和から平成の初め頃にかけてのピーク時と比べると、約3分の1にまで落ち込んだことで、
ファンの裾野を広げることを課題にしている業界にとって、かなりショッキングな結果になった。

性年代別の参加率では、男性が前の年から3.0%の大幅減で13.9%にまで落ち込んだ一方、女性は0.4%増の5.5%でほぼ横
ばいを維持した。男性は20代の若年層が大きく落ち込み、数年来の傾向である若者のパチンコ離れが加速している様子が窺え
るものになっている。

1年間におけるパチンコの平均活動回数は、前の年からほぼ横ばいの27.5回。年の平均費用は2万3,900円減った7万3,200円
で、結果、1回当たりの平均費用も880円減の2,660円に落ち込んだ。市場規模は2,480億円減少の18兆8,180億円。前の年で
9年ぶりに増加していたが、今回、参加人口と平均費用の減少の影響を受け、ふたたび下落に転じている。

余暇市場全体の傾向としては、観光・行楽部門が好調が底支えし、前年比4,900億円増の65兆2,160億円で11年ぶりの増加と
なった。参加人口では国内観光旅行が3年連続で首位となり、レジャーの代表格として定着している。


関連記事
コメント : 0
トラックバック : 0

コメント