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14党乱立 このクソ忙しい年の瀬 、迷惑極まりない選挙が盛り上がっ ています。私は、この際共産党に

















14党乱立 このクソ忙しい年の瀬、迷惑極まりない選挙が盛り上がっています。

私は、この際共産党に身を投じようと思っています(笑

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【衆院選】政党乱立で死票増加 急な解散で各党準備不足 第三極には不利?…異例ずくめの「師走選挙」を勝ち抜くのは?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1353253591/

1 名前:わいせつ部隊所属φ ★[waisetsubutai@gmail.com sage] 投稿日:2012/11/19(月)

00:46:31.92 ID:???0
三極には不利? 政党乱立、急な解散…異例ずくめの「師走選挙」を勝ち抜くのは?
2012.11.18 22:40 (1/3ページ)[衆院選]

 12月4日公示、同16日投開票の衆院選。29年ぶりの「師走選挙」は、
野田佳彦首相による突然の解散宣言に始まり、「第三極」の台頭や政党乱立、
初の東京都知事選との「ダブル選」といった異例ずくめの展開となっている。
混戦を制するのは果たして-。(酒井充)

■政党乱立は自縄自縛?

 最大の波乱要素は政党の乱立だ。小選挙区比例代表並立制が導入された平成8年以降、


候補者を擁立した政党が最も多かったのは12、21両年の9党。今回は現時点で14党が名乗りを上げている。

 政党乱立で予想されるのが、いわゆる「死に票」の増加だ。
死に票が少ないとされる比例代表でさえ、得票率が低い政党にとっては議席獲得のハードルが高くなりそうだ。

 比例代表は全国11ブロックごとに投票を行い、
各党の得票数に応じて議席配分が決まるドント方式を採用している。
これまで3~4%の得票率で1議席確保できた場合もあったが、多くの政党に票が分散すれば、
このラインに達しない中小政党が続出する。

 その分、有利になるのは大政党。日本維新の会と太陽の党のように合流を実現できなければ、
「民主党でも自民党でもない」と息巻く中小政党が逆に大政党を利する結果となる。
(つづく)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121118/elc12111822410038-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121118/elc12111822410038-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121118/elc12111822410038-n3.htm

2 名前:わいせつ部隊所属φ ★[] 投稿日:2012/11/19(月) 00:46:47.52 ID:???0
■三極「過半数」届かず

 突然の解散宣言のあおりを受けたのが、「台風の目」と注目されてきた第三極だ。
維新の候補予定者は太陽の8人を含めても、現時点では59人にとどまる。
連携を目指すみんなの党の61人を加えても120人で、衆院の過半数241には遠く及ばない。

 維新は今週中に2次公認を発表する予定だ。連携の可能性がある減税日本も50人以上の擁立を目指しているが、
「第三極」全体としての最終的な候補者数は見通せない。
このままでは、土俵に上がる前から既成政党に敗北ということになりかねない。

■急な解散にとまどい

 だが、急な解散に戸惑っていたのは民主党も同じだ。

 民主党の18日現在の空白区は少なくとも65に上る。
解散前は50台半ばまで減らしたが、その後も離党表明が相次ぎ、再調整を余儀なくされている。
田中美絵子前衆院議員の東京15区転出など、穴埋めを急ぐが、
今度は田中氏がいた石川2区が新たな空白区になるといった一進一退を続ける。

 投票まで1カ月もないのに、比例を含め過半数をやや上回る候補者しか準備できていない。
これでは、与党でありながら、「目標は比較第一党」(野田首相)という大甘設定も無理はない。

3 名前:わいせつ部隊所属φ ★[] 投稿日:2012/11/19(月) 00:46:59.51 ID:???0
■師走選挙の影響は?

 12月の衆院選実施は昭和58年以来、5回目。年末のあわただしい時期の選挙で投票率低下も懸念される。
12月18日投票だった昭和58年は、前回(55年6月22日)よりも6・63ポイント減の67・94%だった。

 投票率低下の場合、有利とされるのが組織票を持つ政党だ。
各業界団体を支持基盤に持つ自民や、創価学会が支持母体の公明党、連合が支援する民主に比べ、
「ふわっとした民意」(維新の橋下徹代表代行)を頼る第三極には試練となる。

 ただ、東京に限っては組織政党に有利とも言い難い。都知事選と衆院選の同日選は初めて。
「ダブル選」は投票率が上がる傾向があり、無党派層が多く投票所に足を運ぶ可能性があるためだ。

 さまざまな条件を総合的に考慮すれば、今回の衆院選のタイミングは大政党、
特に自民党にとって有利な面が多いとみられるのだが…。未曽有の混戦の結末は、1カ月後に判明する。

(おわり)

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