2007/03/17
俺がImgTool classic
15. 名無し 03/16 19:32 MTI2JP : またおまえらドアホ共に教えてやらにゃならんのか・・・ 俺がImgTool classicでISO作り直すのには、以下の理由がある。
1. フラグメントの防止。 ※一旦落としたものを、別ドライブへ吐き直すことで、フラグメントを押さえることは、 記録時の負担を減らすと共に、ファイル損失時の回復率を上げる。 要するに、リスクを減らして保存することに繋がる。
2. 家電プレーヤーでの再生率を上げる。 ※放流主が作ったものの中には、家電で再生する為には、文字コードの違いや、ファイルの並び順、IFOのコマンドが足りなかったりして、再生に問題のあるケースがある。 奴らはいろいろなソフト、或いはレコーダーで作ってるから・・・ 要するに、その時々で出来がマチマチということ。
ImgTool classic もしくは DVD Shrink 、 IfoEdit等で再構築することで、それらを補完し、 ファイルの構成が正しく修正される。結果、家電プレーヤーでの再生率が上がる。
最近は、粗悪ディスクでのエラーは少ない。 家電で再生できないのは、まずIFOの構成や、記録時のファイルの並び順に問題がある。
これは過去に何度か経験したことだが、落としたファイルをそのまま焼いたディスクでは、 再生できなかった物でも、ImgTool classic等で再構築することで、再生可能となった。
だから俺は、誰がどのように作ったファイルでも、もう一度再構築してから焼く。
これは基本だと思ってる。 おまえらは勝手にそのまま焼け。俺には関係ないことだ。 16. 名無し 03/16 19:37 MTI2JP : もう一つ言い忘れた。 再構成する為に、そういったソフトを通すことは、エラーファイルの検査にも繋がる。
俺は、ハッシュチェックを2回行い、再構築する。 そのおかげで、記録ディスクを無駄にすることもないし、作ったファイルも安心して 再生することが出来る。
俺はこれからもそうする。おまえらはそのまま信じきって、後から後悔しろ。 俺には関係ないことだ。
ttp://www.genie.x0.com/alabout/thread/0028612.html
-----------------------------------
とのこと。
やけにアチイエロヲタが語っていました
なんか無駄にアチイw
参考にはなるが時間がもったいね
┓(´д`)┏
1. フラグメントの防止。 ※一旦落としたものを、別ドライブへ吐き直すことで、フラグメントを押さえることは、 記録時の負担を減らすと共に、ファイル損失時の回復率を上げる。 要するに、リスクを減らして保存することに繋がる。
2. 家電プレーヤーでの再生率を上げる。 ※放流主が作ったものの中には、家電で再生する為には、文字コードの違いや、ファイルの並び順、IFOのコマンドが足りなかったりして、再生に問題のあるケースがある。 奴らはいろいろなソフト、或いはレコーダーで作ってるから・・・ 要するに、その時々で出来がマチマチということ。
ImgTool classic もしくは DVD Shrink 、 IfoEdit等で再構築することで、それらを補完し、 ファイルの構成が正しく修正される。結果、家電プレーヤーでの再生率が上がる。
最近は、粗悪ディスクでのエラーは少ない。 家電で再生できないのは、まずIFOの構成や、記録時のファイルの並び順に問題がある。
これは過去に何度か経験したことだが、落としたファイルをそのまま焼いたディスクでは、 再生できなかった物でも、ImgTool classic等で再構築することで、再生可能となった。
だから俺は、誰がどのように作ったファイルでも、もう一度再構築してから焼く。
これは基本だと思ってる。 おまえらは勝手にそのまま焼け。俺には関係ないことだ。 16. 名無し 03/16 19:37 MTI2JP : もう一つ言い忘れた。 再構成する為に、そういったソフトを通すことは、エラーファイルの検査にも繋がる。
俺は、ハッシュチェックを2回行い、再構築する。 そのおかげで、記録ディスクを無駄にすることもないし、作ったファイルも安心して 再生することが出来る。
俺はこれからもそうする。おまえらはそのまま信じきって、後から後悔しろ。 俺には関係ないことだ。
ttp://www.genie.x0.com/alabout/thread/0028612.html
-----------------------------------
とのこと。
やけにアチイエロヲタが語っていました
なんか無駄にアチイw
参考にはなるが時間がもったいね
┓(´д`)┏
コメント